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【香水】ボディショップ・ブラックムスクはどんな香り?

ファッション
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この記事では香水やフレグランスでよく聞く、「ムスク」の概要と共に、イギリスの化粧品メーカー、ボディショップブラックムスクの香りについて調査しました。

香りの管理は自分にとっても周りの人にとっても大切なエチケットです。

自分のイメージやシーンに合わせて使っていくと好印象ですし、心も豊かになりますよね。

そもそも「ムスク」って何?

ムスク(musk)は古くから薬や香料に調合されて使用されている伝統的な成分で、麝香(ジャコウ)とも呼ばれます。

オスのジャコウジカという動物の腹部にあるジャコウ腺と呼ばれるところから得られる分泌物を利用しているんです。

オスのジャコウジカはその香りを放つことでメスを惹きつけたり、自分のテリトリーを示していると考えられています。

ムスク単体ではアンモニア臭のする物質らしいのですが、それを香料として調合すると匂いを長続きさせるような効果が期待できます。

ボディショップ「ブラックムスク」はどんな香り?

ボディショップの「ブラックムスク」を一言で表すと

夜に咲く花のような深みのある甘い香り

となると思います。

出典:ボディショップ公式ホームページ・【数量限定】ブラックムスク ナイトブルーム オードトワレ

調香師のセシル・マットンさんは香りのイメージを以下のように語っています。

アイデアは、ムスクのダークな側面を探求することでした。もしそれが夜から生まれたなら、その香りがどんなものか想像しました。夜の花は、香りの強さと中毒性を呼び起こす…。ブラックムスク ナイトブルームの香りは、人々を魅惑してやまないムスクのパワーが漂います。

出典:FASHION HEADLINE・小悪魔的なずるい可愛さ。ザ・ボディショップから「ブラックムスク ナイトブルーム」全4種が数量限定で発売

なんとロマンチックな表現でしょうか。

具体的に香りをご想像いただくために、「ブラックムスク ナイトブルーム」の配合成分を詳しく見ていこうと思います。

「トップノート」にはフルーティな香り

フレグランスを纏(まと)って最初に感じる香りである「トップノート」には次のような成分が含まれています。

  • パイナップル
  • レッドベリー

最初に感じるのは爽やかで若々しいフルーティな香り。

「ミドルノート」には甘い香り

次にフレグランスを纏って少し時間が経ってから(約20分から2~3時間程度)感じる香りのことを指す「ミドルノート」では以下のような香りが漂います。

  • イランイラン
  • ヘリオトープ

最初のイランイランはタガログ語(フィリピンの言語)で「花の中の花」という意味を持ち、エキゾチック(異国風な雰囲気)で女性的な印象を与えます。

ヘリオトープはギリシャ語で「太陽に向かう」という意味のある植物で、そのバニラのような甘い香りから「愛の薬草」「恋の花」などとも呼ばれています。

「ベースノート」には落ち着いた香り

そして最後に3時間以上持続する「ベースノート」には

  • パチュリ
  • ブラックムスククルエルティーフリー

パチュリ少し個性的な香りで、一般的に墨汁の香りなどと言われることもあります。

落ち着いた香りというイメージですね。

そしてクルエルティーフリーブラックムスクが使用されています。

クルエルティーフリーというのは、動物を犠牲にすることなく精製された商品という意味で、持続可能社会の開発目標にも寄与する考え方です。

そのため絶滅危惧種指定を受けているジャコウジカを犠牲にすることなく合成したムスクを使用しています。

香りの段階を示す「トップノート」「ミドルノート」「ベースノート」の香りをそれぞれ紐解いていくと、1人の人間の人生のように、元気いっぱいな思春期、物心がついた青年期、落ち着いた壮年期といった感じの印象を受けました。

その時の流れを、一夜で感じることのできるフレグランス。

夜の花のようなあなたにこそ似合うアイテムだと思います。

【香水】ボディショップ・ブラックムスクはどんな香り?まとめ

以上、ボディショップ・ブラックムスクの香りについて調査致しました。

まとめると香り自体は夜に咲く花のような深みのある甘い香り」。

時間が経つほど香りに深みが増すので、大切な人と過ごす夜に纏えば心の距離も縮まっていくのではないでしょうか。

それでは、素敵な夜を。

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